京都『飯田』の美学

茶室のごとき趣の小さな館に、惜しみなく使われる魯山人や歴代の楽などの名器。2010年の開店以来、名を上げ続ける日本料理店『飯田』は、食事中の写真撮影は禁止。近年はメディアへの露出も少なく、その実態はベールに包まれています。主の飯田真一さん曰く、「茶席を整える気持ちで、毎月主題に沿って献立を考えています」とのこと。その料理に潜むのは、色や香りで季節をさりげなく描くという、独自の美学でした。毎月の献立からその美意識が映える料理をご紹介し、『飯田』の真髄に迫ります

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