【レシピ付き】イカ料理の新作Vol.2 神戸『すし 市松』
「鮨屋はにぎりが主役。テンポが大事なので、料理も下準備を済ませておき、提供時はスピーディーに仕上げます」という、神戸『すし 市松』の店主・石井 豊さん。Vol.2では、鮨屋ならではの時短テクニックが光る一品を紹介します。イカの繊細な持ち味を高める庖丁技と、能登の魚醤「いしり」使いにもご注目を。
文:阪口 香 / 撮影:東谷幸一
この記事は会員限定記事です。
月額990円(税込)で限定記事が読み放題。
今なら初回30日間無料。
残り:1608文字/全文:1755文字
フォローして最新情報をチェック!
会員限定記事が
読み放題
月額990円(税込)初回30日間無料。
※決済情報のご登録が必要です
この連載の他の記事特集
会員限定記事が読み放題!
月額990円(税込)初回30日間無料。
※決済情報のご登録が必要です