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京都『小料理 花吹雪』大山貴弘さんに聞く【5問5答】

京都・八幡で生まれ育ち、伏見で『花吹雪』を営んで17年が経つ大山貴弘さん。和にこだわりすぎない柔軟な発想で日本酒にもワインにも寄り添う酒肴を編み出す大山さんに、お気に入りの調味料や好きな陶芸家など、5つの質問にお答えいただきました。

文:川島美保 / 撮影:岡森大輔

目次


お気に入りの調味料は何ですか?

伏見にある『小山醸造』の醤油です。

明治17(1884)年創業の、昔ながらの製法を貫いている老舗醤油蔵。薄口も濃口も、ウチで使う醤油はすべてこちらのものです。

なかでも白醤油と間違えそうな淡い琥珀色の醤油「京のはんなり」がお気に入り。塩味に角がまったくなくて、優しい口あたり。それでいて旨みがしっかりあるんです。同じく塩味が丸くて旨み・香り・コクのバランスも見事な「ツルヒョー薄口醤油」と同量で合わせて、煮炊き物や吸地などに多用しています。

とろんとしていて旨み濃厚な再仕込み醤油「二度熟成 匠」は造り醤油にピッタリ。「京のはんなり」は卵かけご飯にも抜群ですよ!

fea0218b濃口醤油(写真左端)は薄口醤油と共に煮物に使うことが基本だそう。写真の商品はすべてオンラインショップで購入可能。

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