ログイン
マイページ
連載一覧
レシピ
店&料理人
献立
調理科学
食材&調味料
意味&由来
器&道具
酒
すすり鱠(なます)に、巻繊(けんちん)、大船煮…。日本料理がモダンになっていく中で、忘れられてしまった仕事があります。昭和10年生まれ、16歳で庖丁を握って70年。『浪速割烹 㐂川』の初代にして、伝説の割烹『天神坂 上野』で全国の食いしん坊を魅了した稀代の庖丁人。御年80歳を超えた今もなお、浪速の食の随筆家として筆を取り続ける上野修三氏に、次代に遺したい、伝えたい日本料理の古き佳き仕事を教えていただきます。上野さんが柔らかい浪速ことばで語る調理のコツや、“浪速の語り部”としての昔語りも必見です。
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】なにわ伝統野菜の料(はか)り手として知られる上野流・天王寺蕪三部作
2021.12.03
8
0
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】“始末の心”で仕立てる、鶉(ウズラ)と栗の名作
2021.11.04
6
0
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】酢〆か付け焼きか、鰶(コノシロ)の懐かしい仕事
2021.10.04
6
0
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】淡味で通好みの鱸(スズキ)を、昔ながらの大阪流で
2021.09.03
8
0
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】お盆の時期に精進のススメ。夏野菜の旬味を主役に。
2021.08.03
12
0
上野修三の古典
上野修三の古典
【レシピ付き】卵も皮も、骨まで使い切る“始末がいい”鱧づくし
2021.07.02
23
0
上野修三の古典
上野修三の古典
大阪湾の旬魚に滋養ある川魚、昔ながらの浪速料理で
2021.06.03
4
0
上野修三の古典
上野修三の古典
河内と泉州の名物を主役にした、大阪好みの古い料理
2021.05.07
7
0
上野修三の古典
上野修三の古典
御年85歳、浪速割烹の雄が語る、古き佳き仕事
2021.04.22
9
0
1
2
3
前へ
連載一覧
Prev
/
Next
#人気のタグ
#サンマ
#カマス
#タチウオ
#アナゴ
#サゴシ
#アコウ
#ハモ
#ハモのレシピ
#ウナギ
#カツオ
#アワビ
#オコゼ
#カレイ
#ウニ
#ワタリガニ(オス)
#アオリイカ
#サトイモ
#ゴボウ
#レンコン
#カボチャ
#ギンナン
#クリ
#イチジク
#マツタケ
#シイタケ
#シメジ
#マイタケ
#ナメコ
#エノキタケ
#ヒラタケ
#コウタケ
#エリンギ
#キクラゲ
#ナス
Page Top
会員限定記事が読み放題!
月額990円(税込)初月30日間無料。
※決済情報のご登録が必要です
新規会員登録(初月30日間無料)
WA・TO・BIとは?
連載一覧
お知らせ
よくある質問
新規会員登録
Follow Us
Produced by