【レシピ付き】京都『むろまち加地』の豆腐の豆乳クリーム重ね
本コーナー史上、間違いなく最も簡単なレシピ。けれど、口にした時のインパクトは大。京都『むろまち加地』の加地貴志さんが、大豆尽くしで仕立てるセンスフルな酒肴を教えてくれました。素朴なビジュアルからはちょっと想像がつかない旨み濃厚な変わり冷奴には、米の味豊かな純米酒がよく似合います。
店主の加地貴志さんが店を開いたのは、2011年。割烹然とした店構えで40品近く揃う気軽なアラカルトが主体。さらに、旬の食材をふんだんに盛り込んだ「お通し八寸」という個性的なサービスで食いしん坊な左党たちの注目を集め、たちまち人気店へと駆け上がった「居酒屋以上、割烹未満」の先駆けだ。
今回教えてくれるのは、加地さんが「今一番人気が高いメニューです」という一品。主材料は豆腐と豆乳ベースのホイップクリームだけ。あまりにも簡単すぎるけれど、一度食べた客の9割以上がリピートするという。
「濃久里夢」のコクが決め手
豆腐料理とはいえ、味の決め手となるのは豆腐そのものより、共に重ねる豆乳クリームと豆乳ソースなのだという。その味のベースを担っているのが、大阪『不二製油』が製造・販売を手掛けている「濃久里夢 ほいっぷくれーる」。特許も取得している世界初のUSS(Ultra Soy Separation)製法で作る豆乳クリームを使った、唯一無二の植物性ホイップクリームだ。
「従来の豆乳とは段違いのコクがありながら、豆乳特有の青臭さがまったくないクリアな味。邪魔することなく、素材の味を引き立ててくれます」。他にも豆乳クリームは色々あるけれど、これが一番しっくりきたと話す。
別商品の「濃久里夢」はいくら混ぜても泡立たないので、必ず「濃久里夢 ほいっぷくれーる」を使うこと。
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