箸休め WA・TO・BIこぼれ話

関西食文化研究会イベント、約2年ぶりに開催!

2022.06.17
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連載:箸休め WA・TO・BIこぼれ話
文:中本由美子

関西の食文化を深めたい!と飲食店のプロが集い、2009年に発足した関西食文化研究会。イベントやセミナーを通して、ジャンルの垣根を越えて会員が交流し、食材・技法・科学的アプローチから料理を考え、研鑽を続けてきました。

定期イベントは、「だしサミット」「メイラード反応とは何か?」などテーマを決めて開催されます。和食・中華・フレンチ・イタリアンなど様々なジャンルの料理人が登壇し、「この時代に生まれた料理」をプレゼンテーション。現地参加すると試食もできます。
また、デモンストレーションが終わると、連載「和食を科学する 料理理科」でお馴染みの川崎寛也先生が、調理科学の視点で、テーマについて講義。より知識を深めることができます。
最後は、「あまから手帖」編集顧問の門上武司さんの司会で、川崎先生を交えた料理人とのトークセッションが行われます。

前回の「麺に学ぶ」は私も参加しましたが、粉を細長い形状にしたもの、だけでなく、粉食そのものを広義に麺と捉えた興味深いイベントでした。

そんな定期イベントもコロナ禍でこの2年は開催が難しかったようですが、ようやく第33回が、7月3日(日曜)11時から、大阪・大正のハグミュージアムで行われます!
テーマは「つなぐ」。食がいろいろなモノ、コト、ヒトをつないでゆく、そんなイベントになりそうです。

料理のプレゼンテーションを行うのは、このお三方。
兵庫の食材を使ってフランス料理を仕立てるのは、コアメンバーの『神戸北野ホテル』総支配人・総料理長の山口 浩シェフ。京都『美山荘』の四代目・中東久人さんは、地域の食材で日本料理の新たな世界観を表現します。注目のレストラン、金沢『レスピラシオン』のオーナーシェフ・梅 達郎さんは、石川県食材によるスペイン料理を。
川崎先生がお三方の料理プレゼンテーションを解説し、最後にコアメンバーによるトークセッションも行われます。

イベント参加の申し込みは、関西食文化研究会公式サイトから。会員限定ですが、会員登録は無料です!

また、会員以外の方も500円でオンラインでの参加が可能。大阪ガスが提供するサービス「さがする」から申込みができます(「さがする」の会員登録が必要)。

私も現地参加予定です。「この時代に生まれた料理」を体験し、知識を深めるために、お勧めのイベントです!

<現地参加>
【日時】7月3日(日曜)11:00~14:30
【会場】hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)5階ハグホール
【参加費】プレミアム会員2000円、一般会員5000円
【申し込み】関西食文化研究会公式サイトから
【締め切り】6月23日(木曜)※定員になり次第締め切り

<オンライン参加>
【日時】7月3日(日曜)11:00~14:30(10:45より入室可能)
【配信】ZOOMウェビナー
【参加費】500円
【申し込み】さがするから
【締め切り】6月29日(水曜)※定員になり次第締め切り

【問合せ】関西ビジネスインフォメーション(株)内「関西食文化研究会事務局」
電話:06-4803-2350(平日10:00~17:00、土・日曜、祝日を除きます)
E-meil:shokubunka@kbinfo.co.jp

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