京都らしい雛祭り
「品よく雅な印象を心がけている月です」と、京都の日本料理店『飯田』店主の飯田真一さん。最終回となる3月は、誰もが知る雛祭りが主題。独特の世界観が滲む設えと、ハマグリの椀物やちらし寿司など、定番の行事食に飯田さんらしいアレンジを加えた料理が見どころです。
文:川島美保 / 撮影:岡森大輔
この記事は会員限定記事です。
残り:1789文字/全文:1916文字
続きを読むには
無料で30日間お試し※
- 会員限定記事1,000本以上、動画50本以上が見放題
- ブックマーク・コメント機能が使える
- 確かな知識と経験を持つ布陣が指南役
- 調理科学、食材、器など専門性の高い分野もカバー
決済情報のご登録が必要です。初回ご登録の方に限ります。無料期間後は¥990(税込)/月。いつでもキャンセルできます。
フォローして最新情報をチェック!