【動画レシピ付き】豌豆のペーストで豌豆を和える、新緑の「浅利とうすい豌豆の共和え」
薫風が爽やかな若葉の頃、北新地の割烹『さか本』では「うすい豌豆(エンドウ)の共和え」を先付によくお出ししていたそうです。鮮やかな緑が目を引き、常連さんに大好評だったというこの一品、実は「皮が弾けたりして、丸のまま使えない碓井(うすい)豌豆を活用しよう」と、元大将の坂本靖彦さんが苦肉の策で考案したもの。今回は、相性のいいアサリと合わせています。碓井豌豆だけのシンプルなバージョンも併せて、動画でご紹介します。
文:中本由美子 / 撮影:福本 旭
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