【レシピ付き】自家製玉ネギ糀で旨みを底上げ! 京都・河原町五条『にほんしゅ屋 しゅうろく』のアボカドの酒盗ブルーチーズ和え
程よく熟れたアボカドにとろりと絡む、酒盗とブルーチーズのコク。猛烈に酒を呼ぶ塩気の奥に潜む深い甘みと旨みの秘密は、自家製玉ネギ糀です。京都・河原町五条『にほんしゅ屋 しゅうろく』店主の松井 健(けん)さんが教えてくれたスピード酒肴は、和洋の食材が見事なセッションを奏でる粋な和え物。見た目は洋風ですが、味の着地はきっちり和風。旨みどっしりで酸強めの燗酒がよく似合う一品です。
燗酒と発酵もんをこよなく愛する店主・松井 健さんが営む『にほんしゅ屋 しゅうろく』が揃える日本酒は、ザッと300種類以上。なかでも松井さんが大ファンを公言する大阪『秋鹿酒造』の「秋鹿」は、季節限定の酒も含めてかなりのコレクション。その噂を耳にした秋鹿ラバーが集う場所として、注目を集めている。
「せっかくですから、『秋鹿』に合う一品から紹介させてください。僕の大好きな発酵調味料を使うのが美味しさの秘訣です」と、松井さん。その主役となる食材は、意外にも洋の食材・アボカドだ。
アボカドの油脂分が、酒を呼ぶ
「僕からしたら、日本酒とアボカドは違和感ない組合せですよ」と松井さん。その理由はと聞けば、「アボカドは“森のバター”の別名を持つほど、油脂分が高い食品。脂ってお酒が欲しくなりませんか?」。
後口にまったりと残る油脂感を日本酒で洗い流すのが大好きだと笑顔を見せる松井さんは、時折手を変えながらアボカドを使った一品を、開店以来、常にスタンバイしている。
ちなみにアボカドは“大きいほど美味しい”というのが、松井さんの経験則。大きいほど脂がのっていて味のノリも明らかに違うという。
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