上野修三の古典

すすり鱠(なます)に、巻繊(けんちん)、大船煮…。日本料理がモダンになっていく中で、忘れられてしまった仕事があります。昭和10年生まれ、16歳で庖丁を握って70年。『浪速割烹 㐂川』の初代にして、伝説の割烹『天神坂 上野』で全国の食いしん坊を魅了した稀代の庖丁人。御年80歳を超えた今もなお、浪速の食の随筆家として筆を取り続ける上野修三氏に、次代に遺したい、伝えたい日本料理の古き佳き仕事を教えていただきます。上野さんが柔らかい浪速ことばで語る調理のコツや、“浪速の語り部”としての昔語りも必見です。

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