【動画レシピ付き】甘露煮と塩蒸しを合わせて丸ごと栗を味わう「栗いが揚げ」
栗を真薯(しんじょ)地などで包んで、素麺を短くしてまぶしつけ、いが栗に見立てた揚げ物を「いが栗揚げ」と言います。大阪・北新地の割烹『さか本』元大将の坂本靖彦さんは、これを栗だけで仕立てます。塩蒸しと甘露煮を合わせて団子を作り、いがは針打ち(針切り)で。塩気と甘み、ほくほく感や香ばしさが一体となった手間がかりの一品は、割れ栗の活用にも一役買います。その作り方を動画でご紹介!
文:中本由美子 / 撮影:福本 旭
この動画は会員限定動画です。
続きを読むには
無料で30日間お試し※
- 会員限定記事1,000本以上、動画50本以上が見放題
- ブックマーク・コメント機能が使える
- 確かな知識と経験を持つ布陣が指南役
- 調理科学、食材、器など専門性の高い分野もカバー
決済情報のご登録が必要です。初回ご登録の方に限ります。無料期間後は¥990(税込)/月。いつでもキャンセルできます。
フォローして最新情報をチェック!